こんにちは、1ヶ月以上ぶりに更新となります。見門さんは、辛うじて息しています。たまにはマスクなしで新鮮な秋の空気を思いっきり吸い込んでみたいです。季節はもう、秋です。35度超えとかいうどこの低血圧な人の体温ですかという日中気温は、当分味わいたくありません。37.8度とか、私の感覚でいうとこれから39度へ体温があがります、関節の痛みが発令されるよ、ガタガタ寒気するよ!という発熱時ですかという気持ちや愚痴はさておいて・・・
マスク、最近目まぐるしい進化を見せてますよね。ファッションに合わせたマスク、通気性を発達させ熱を逃しやすいマスク、マスクが必須な世間に対し商人魂はたくましいなとつくづく思います。
そこで、ちょっと考えてみました。
冠婚葬祭用、成人式用マスク
黒い絹でできたマスク、白い絹でできたマスク、振り袖と同じ生地でできたマスク。
通気性や感染症予防は一切考慮されません。見た目だけです。飛沫は抑えられるかもしれません。
嫌味ですね、ハイ。
マスクをうっかり忘れて出かけると、まるで親の仇を見るような視線が飛んでくるこの頃。自分の身を守る、というより世間から身を守るへと変化してしまったように感じるマスク着用。少し、疲れました。暑いし蒸れるし、息苦しいし・・・。マスクしていると呼吸し辛いから、もともと体力モヤシ以下の呼吸気管には喘鳴が鳴り出すし・・・。
コロナ騒動と暑さ・・・そろそろ、収束してほしいです。本当・・・。
愚痴ばかりですが、この辺で~!
暑さ寒さも彼岸までと申しますから、風が通る日には、たまにタンスを開けて空気の入れ替え忘れずに~。
心にもいつも健やかな風を吹かせたい~。