コロナは相変わらず元気で、コロナに翻弄されるニンゲンはほとほと疲れて・・・。視認が難しいサイズの猛威は恐怖を増大させるのには最適と痛感する日々、お変わりありませんでしょうか？見門は、息はしております。

コロナに続き大雨による被災罹災、日本政府の財布のライフポイントは大丈夫なのでしょうか？

暑さとコロナと心細さと　と、篠原涼子さんの「愛しさと切なさとこころづよさと」という楽曲のタイトルに当てはめて替え歌を歌えそうな勢いですよね(たぶん、私だけ)

私にできることは、ただただ、絵を描き不要不急の外出を今以上にしないで少しでも医療機関への負担を軽減することへの貢献するくらいでしょうか。ただ、月に１度の定期受診を外して・・・。

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定期受診先が大学病院なので、今回のコロナにともない２ヶ月間はリモートワークならぬ、電話診療で行われました。意外に症状が安定している時は電話診療はとても便利なものだと実感。予約時間に間に合うよう車を走らせなくてもいいというだけで、精神の安定感はありがたかったです。

と、自分語りはここらへんにしておいて・・・

この湿度に対して、扇風機と除湿を掛けつつタンスやキモノをいれている入れ物の蓋を開けてたまーに、湿気を追い出してあげるとキモノや部屋もすっきりすると思います。たぶん・・・とっても。

生き物は、どんなことがあってもしっかりと次の世代へと命を繋ぐ。ニンゲンも一歩ずつ前へしっかりと着実に前へ、生きましょう。